さいとう淳一郎、新たな挑戦〜!

われらが淳ちゃん、やってくれます。

淳ちゃんに市長になってもらいたかったのは、私だけじゃなかった〜。

たくさんの人が賛同し、淳ちゃんは覚悟を決めた。