さいとう淳一郎の実践!

後援会のチラシから

その1



さいとう淳一郎は、報酬カットを実施中!!

増税の前に、やるべきことがある!


 自民党政権のもとで、昨年4月から消費税率8%に引き上げられてしまいました。

 しかし、増税の前にやるべきことがあります。それは私たち政治家自らが身を切ることです。

 「さいとう淳一郎」は、震災復興に役立てるとして、前回県議選でお約束した議員報酬3割カットを実施しています。

 そして「さいとう淳一郎」は、報酬の自主返納や選挙区内への寄付が禁止されていることを踏まえ、昨年3月までに自主的にカットしていた25%分を、震災復興に役立てるために、日本赤十字社の東日本大震災義援金に全額寄付しています。寄付総額は7,262,500円(35か月分)に達しています。

 「さいとう淳一郎」は、このように政治家自らが身を切る覚悟が、政治に対する国民の皆様の信頼を取り戻す一番の近道だと考えています。


その2


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*           さいとう淳一郎は、「伝える政治」を実践中!!          *

*                 街頭の訴えを県政に!                      *

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 「さいとう淳一郎」は、前回県議選で、「伝える政治」の実践をお約束しました。

 「さいとう淳一郎」は日ごろから焼いた市民の皆様とのコミュニケーションをたいせつにするとともに、街頭演説の機会などを通じて、一人でも多くの市民の皆様に対して、そして一部の有力者だけではなく不特定多数の市民の皆様に対して、今どのような問題に、どのような考えで取り組んでいるのか具体的にわかりやすくお伝えしています。

 栃木県政に挑戦するために、県庁を退職した翌日の平成22年10月28日に矢板駅西口で開始した街頭演説の回数は、本年1月末までに1,000回を突破しました。

 選挙期間中や選挙が近くなると街頭演説を始める政治家が多い一方で、「さいとう淳一郎」は、これまでも、そしてこれからも「伝える政治」への思いを大切に、街頭演説を継続していきます。