その4.「さいとう淳一郎」には、海外駐在で鍛えた国際感覚がある。
さいとう淳一郎は、県庁職員時代に香港駐在「とちぎのセールスマン」として活躍した経験がある。
海外で現地の人たちと仕事をしたことのある県議会議員はほとんどいないと思う。
海外で悪戦苦闘した経験と人脈そしてそれらを通じて得た新しい視点・国際感覚は、県議としての強い武器になる。
今後少子高齢化が進む「とちぎ」を活性化する切り札の一つは「海外」であることは、間違いない。
いまどき、中央にパイプがあるから大丈夫なんていう発想では、これからの厳しい時代は乗り切れない。
だから、これからは、海外とのパイプがある「さいとう淳一郎」の出番だ。