その6.「さいとう淳一郎」は、矢板が、栃木が大好きで、その未来を良くしたいと熱く燃えている〜
オレも50年以上生きてきて、わかってきたことがある。
何かを成し遂げるには、熱意がなけりゃダメだ。
仕事でも、趣味でも、地域活動でも、
何か大きなことが成し遂げられた陰には、
熱い想いを持って取り組み続けた人が、必ずいた。
いないように見えても、
無名かもしれないけど、気づかないだけ。
キーマンとして、
その実現を夢見て、その夢の実現を信じて努力し続けた人(たち)がいたんだ。
熱意があれば、何でも叶うわけでは決してないが、
熱意がなければ、
どんなに金があろうが、
どんなに見かけ上の協力者がたくさん居ようが、
必ず出会う困難を克服出来ず、
大きな成功は望めない。
たとえば、
エコシティ宇都宮って知ってます?
オレも今回の選挙でコレを知ったんだけど、知ってびっくり。
福田富一知事が宇都宮市長時代に、当時の市長の応援団が役員を固める産廃処理会社が、多額の補助金を得、宇都宮市の全面的なバックアップを受けながら、倒産しちゃった。負債総額は補助金返還請求分を含め10億以上、だけど資産は全く残っていないんだって。
そしてまた、誰も責任を取らない。
ねっ?
宇都宮の生ごみを肥料にしましょうって、エコで立派な理念だったらしいのに。
これ以上ないという強力なパイプで補助金じゃぶじゃぶで、事業を始めたっていうのに、本気で生ごみの問題を解決しようという熱意ある人材が居なかったんだね。
熱意は補助金を手に入れるまで。
わかる?
パイプで実現しても、巨額の税金が無駄に使われただけ。
こんな「実現力」なんていんないよね。
それより、なにを実現するかの方が大切なんだよ!
違うかい?
「さいとう淳一郎」は、
矢板が! 栃木が! 大好きだ!
だから誰よりも、矢板・栃木のことを熱く深く考えている。
矢板・栃木をより良くするため何を実現すべきか常に考えている。
一見穏やかそうにみえるけれど、その想いは熱い。
その想いを達成するまで、決して諦めない。
(ホント頑固です。このことに関しては)
「さいとう淳一郎」のその熱い想いに触れると、
その熱い想いが伝わってくるよ。
そして、その熱い想いを実現させてやりたくなるんだな、これが。
どうですか?
矢板・栃木を良くすることに熱意ある「さいとう淳一郎」は!