みんな~
さいとう淳一郎を熱く語っぺよ!
このページでは、みなさんに好き勝手に、私の、オレの「じゅんちゃん」を、語ってもらいましょう。
スキスキじゅんちゃ~ん、なんでもOK。
原稿募集中。
今回の選挙は未来を選ぶ選挙
当たり前だけど、どんな未来か?が大事だよね。
これまでのボスに頼る古い政治を続けるか?
それとも
市民を巻き込んだ新しい政治に変えるか?
という選択だと思う。
矢板の不振の原因を、さいとう県議のせいにする対立候補がいてびっくりするけど、お門違いもいいところ。
日本経済の不振は、アベノミクスの失敗。
トリクルダウンなんて起こらなかった。
なのにアベノミクスの失敗を認めず、
安倍政権のブレーン竹中平蔵氏などは「滴り落ちるなんて無いですよ」と、しらばっくれる始末。
年金資金がつぎ込まれ、一時的に株価は上がったものの元に戻って年金は大損5兆円だっけ、大企業と富裕層だけが得をして、貧富の格差がひろがってしまった。
実質経済、地方経済はマイナス。その影響をもろに受けたのが矢板市だったんじゃないの?
自分たちの親分・仲間の失敗をさいとう県議ひとりのせいにするなんて・・・
矢板が古い政治・経済だったから、マイナスの影響が強く出たんじゃないかな〜。
利益誘導型の不透明で古い政治。
大企業誘致だのみの経済政策。
これらのマイナス影響が強く出たのが、安沢のごみ処理施設の入札問題だと思う。ありえない金額での入札にGOが出掛かった。止めてくれた議員さんたちが居たから良かったものの、あぶなく巨額の無駄遣いが通るところだった。
だから、新しい政治。
市民が参加して、おかしな金・無駄金が使われないように監視出来る体制、仕組みづくり。
情報公開もしっかり、簡単に出来るようにしてもらいたい。
みんなが納得の行く、ゴマカシのない政治を頼む。
力がなくても、コネがなくても、声が小さくても、必要な所に必要な支援が出来る政治を頼む。オレの所に来なくても、より必要なところに届けばイイよ。
そして、
行政って基本的に判断・行動原理が前例踏襲型になりがちだけど、今の時代これではダメだ。
新しいこと、やったことがないことに、進んで挑戦する組織に変えなくちゃ。
失敗したら、修正して、よりよいものにしていく。
市役所をそんな組織に変える可能性があるのは誰か。
矢板市民の良識に期待する。
がんばれ、矢板市民。
ゆりこさん、投稿ありがとう~!
メッセージ: 初めまして。
数年前に、さいとうさんの演説を聴いて、感動した者です。
矢板市のことをすごく考えてらして、すばらしい演説でした。
遠くからでしたが、本当に感動でした!
応援しております。頑張ってください!そして、矢板市を変えてください!!
2016/4/5
コメント:ゆりこさん、メッセージありがとうございました。じゅんちゃんなら矢板を変えてくれます。というか、じゅんちゃんしか出来ないと思います。じゅんちゃんの熱い想い、われわれ市民との協働で必ず、住みよい矢板、住みよい栃木、住みよい日本を実現させましょう。ゆりこさんもご一緒に!
「実現力」って?
じゅんちゃんの悪口?
メンバーから聞いたんだけど、なんか「じゅんちゃん」の悪口を言ってるらしいね。
頭おかしいんじゃないの〜。
そんな悪口を、公の場で言うなんて恥ずかしいことだと思わないのかな。
子どもたちの教育に良くないから止めてほしい。
子どもたちがマネをして、他人を攻撃するようになるということがわからないんだろうか。
見識ある人たちの言うことではないね。
あ〜そっか、見識がないのか?
あっ、ゴメ〜ン!つい本音が。
処分場反対について、「じゅんちゃん」が何もしていないって中傷は、下の方にはっきり間違いだと書いたけど、
そういう自分たちは何してたの?って聞きたいよね。
喜連川のお仲間は、こんなこと言っていたよ。
「自分たちは与党だから、反対と言えない」
「私も高原山を愛しているから、気持ちは反対です」
わかる?
これが、「パイプ=実現力」を受け入れる代償なんだよ。
どんなに住民が反対しても、
自分の気持ちに反していても、
反対と言えないらしい。
お上が決めたことには従わなくてはいけないらしい。
「パイプ=実現力」の恩恵に預かるために・・・
お仲間の知事も言ってるよね。
「福島の人たちにこれ以上負担をかけられない」
違うだろ!と思った。
矢板や塩谷の住民がどれだけ福島の人たちに負担をかけた?
負担をかけたのは、国や東電!
そして、国や東電や栃木県がどれだけ矢板・塩谷に負担をかけているのか、
栃木県の知事は知っているのか?
国や福島県民を守り、栃木県民を守らない栃木県知事。
まあ仕方ないさ、
知事も「パイプ=実現力」の恩恵に預かるために、
自分の県民の犠牲を、
その代償として、
差し出さなくてはいけないんだから。
だれかが「パイプ=実現力」の犠牲になるんだよ。
自分だけは大丈夫だなんて、なぜ言える?
向こうは、「パイプ=実現力」を餌に、したい放題。
犠牲者になって気づくんじゃあ遅いよ。
まあオレも、原発事故で気づいたんだけどさ。
みんなもそうだろ?思い出そうよ。
でも、恥知らずの嘘の悪口も言い続けているうちに、信じちゃう人や同調しちゃう、おっちょこちょいが出てきちゃうんだよね。
言ってる本人も、自分の言葉に洗脳されているんじゃないかな。
これって、お仲間・麻生さんの「ナチスに学んだやりかた」かも。
矢板市民の良識を信じたい。
中央とのパイプって・・・?
ここは、本当はじゅんちゃんのことを書くページだけれど、
あまりにおかしいから、コレについて書かせてもらおう。
じゅんちゃんなら、おかしいことには、「おかしい」と声をあげようと賛成してくれるはず。今は忙しくて見てないと思うけどね。
県や国とのパイプがあるって、具体的にどういうこと?
それって、公に言っていいことなの?
オレはさ~、ニワカなもんで政治に詳しくないんだけど~、
でも、素朴な疑問として、政治って公平でなければいけないんじゃないの?
誰か権力が強い人の思うとおりになっちゃっていいの?
それが公平じゃない決定でも、パイプがあれば出来ちゃうの?
そんなの、だめなんじゃねえの?
そんなダメなこと、できますよってのは、
陰でこそこそやるモンであって、(イヤ陰でもダメだなぁ~)
みんなに呼びかけるなんざあ、なおさらまずいべぇ。
そんなこともわからねえやつが政治をしちゃあだめだぁ。
ホントは、市民のニーズを拾い上げ、それが必要なら、その必要性をしっかり説明して、納得してもらって実現すればいい話。他の必要なことがあれば、じっくり話し合って合意を形成するのが民主主義ってもんだろう。
「さいとう淳一郎」の政治はこっちだ。
パイプは民主主義とは違うところにあるモンじゃねえのか?
そんな恥ずかしいことを、子供のいる前で主張すんじゃねえ!
それとついでにもう一つ。
じゅんちゃんを表立って、応援出来ないひとが結構いるんだよね。
それも、おかしくねえか?
表立って応援出来ないのは、応援していることを知られると、仕事に支障があるかららしい。
そんなことがあっていいのかい?
いや、あるんだろう。
そりゃあ、人間だから、感情があるから、あることは否定しないさ。
でもね、それには限度ってものがあるだろう。
仕事に支障が出て、
本来自由であるべき投票行動や応援活動に影響が出るなら、
利益による買収ではないかもしんないが、
実態はおんなじじゃないの?
まあ少なくとも、パワハラの一種がまかり通っているのは、問題だと思うな。
どうだい、みんな。
「横須賀市長」さんも、「さいとう淳一郎」を応援しているぞ~!
今朝、突然ファンクラブに「横須賀市長もさいとう淳一郎さんを応援しています。応援メッセージを送りたいのですが・・・」と連絡いただき、ファンクラブの送付先住所を聞かれて、びっくり。
でも、コレひょっとしてウソかも?と疑りぶかい管理人〇凸は、ビビッてしまい後援会事務所に送ってもらうことにしました。あとで確認したら本物だった~。
疑ってごめんなさい~。
ということで、後援会事務所の方!横須賀市長さんからメッセージが届くと思いますので、よろしくお願いします。
あとでメッセージを入手したら、こちらにも掲載しますね。
横須賀市長はこの方、「吉田雄人」氏
横須賀市長のホームページを見ると、「36年間続いた官僚出身の市長が続けてきた『次の世代の負担を考えない、独りよがりのハコモノ中心主義』からの脱却を掲げて」立ち上がった立派な方のようです。やっぱり、こういう方に応援してもらえるなんてさすが「さいとう淳一郎」ですね。
「さいとう淳一郎がこの4年間何かした?」の中傷は的外れ
まず、オレから言わしてもらおうかな。
「さいとう淳一郎がこの4年間何をしたんだ?」なんて言うやつがいるらしいけどね、さいとう淳一郎ほど処分場白紙撤回のために尽くした県議会議員はいねぇんじゃないの?
住民と夜遅くまでひざを詰めて、対策を話し合い。議会では与党からボコボコに叩かれながらも処分場の話を質問してくれたっけ。忘れたか?
与党の議員は、「私の立場でははっきり言えないが、がんばりましょう」なんて、口先だけで言ってただけじゃろ~。忘れてねえぞ。
そっくりそのままその言葉、返してやっぞ~。
処分場の白紙撤回が、オレらの一番大事なことだった、それに一番応えてくれたのが「さいとう淳一郎」だったんじゃねえか?
違ったっけ?
おらげのふるさとを守るために先頭に立って闘ってくれた「さいとう淳一郎」を、こんどはオレらが応援しないでどうする!
オレはそう思ってる。
県議会では、1年生なのにハッキリモノを言うもんだから、いじめられちゃうんだよね。いいんだよ住民の代表なんだから、ハッキリ言って。
逆に1年生だからって遠慮されたら、オレたちの民意が伝わらねぇ。
おらげの「じゅんちゃん」は、それがわかっとる。
オレらの民意の重さと住民の代表としての責任をさ。
オレは、一度県議会を傍聴したことがあんだ。
野党の議員が処分場の件で福田富一知事に質問していた時、古参議員たちのヤジが酷かったのにショックを受けた。ありゃ、気の弱え議員はビビルわ。
もうイジメや言論弾圧に近い。
あれが県議会かと、情けなかった。
すげぇ立派な会議場だっただけに、栃木県の最高の会議があの程度かと、正直がっかりした。子供たちには見せられねぇな。
3階建ての屋根くらい高くて遠い傍聴席から、どんな議員がヤジってるか見下ろしてみたけど、特に右の一番後ろの席の議員、投票した人がアレを見たらどう思うんだろうね。いかにも高そうな革張りの椅子の肘掛を両手でバンバン叩きながら、発言者を茶化すような脅すかのようなあの態度。
「じゅんちゃん」は、あんな中で孤軍奮闘してんだって、目頭が熱くなったよ。
あんなヤツら(失礼!)に、「じゅんちゃん」は、議会に対する礼を欠いていると問責受けたなんて、冗談みたいで笑っちまうね。
たとえ多少礼を欠いていても、言うべきことを全て言って議論できる会議であってほしいよな。
パワハラで脅し、発言者が言いたいことを言えないような会議であれば、
そちらを問題視すべきじゃねえのか?
そんなのは、会議じゃねぇ~。
国会もそうだけど、子供に見せて恥ずかしくない会議をやってくれ!
そのためにも、がんばれ「さいとう淳一郎」だ!
そうだろ~、みんな~! そうだ!
お~そうだ!そうだ!
そうだ! そうだ!